クビックスでいびき対策枕で収入アップ、人間関係改善、長生き健康
クビックスといういびき対策枕が気になっています。
子供の頃から親に「いびき、かいていたよ。」と言われたり、
友人達と泊まりに行くと「お前のいびきがうるさくて眠れん」と
たたき起こされたりしてきました。
20代の頃、彼女や女友達がいびきをかいていたり
歯ぎしりをしていると、ちょっとガッカリ感がありました。
最近では十分に睡眠時間を確保しているのにも関わらず
寝起きで疲れていたり、日中に急に眠たくなったり、
テレビを見ながら寝落ちしていることが増えてきました。
そういう日は重たい頭と体で仕事効率はかなり低下してしまいます。
そういえば、日中の無呼吸症候群が原因で鉄道会社やバス会社
が問題を起こしてしまったニュースもありましたね。
このようにいびきで等で睡眠の質が低下すると、仕事や人間関係、
そして健康面にも影響が出てしまいます。
米国睡眠医学会と睡眠学会が7~9時間の睡眠を推奨しています。
つまり、人間は生涯の3分の1は寝て過ごすってことになります。
いびきは自覚症状がないために家族や恋人、友人は気にしますが
当の本人はあまり気にしていませんよね。
そのため睡眠の質を上げる対策をあまりしていないと思います。
私もそうでした。
しかし、人生の3分の1の時間を過ごし、日中の活動に影響する
睡眠こそしっかり対策をするべきじゃないかな、と最近思います。
睡眠について関心があるのでネットで色々調べてみると
ノンレム睡眠(眼球が動かない)とレム睡眠(眼球が動く)の
切り替えのスイッチがどうやら寝返りのようです。
ノンレム睡眠中は視神経や脳を休ませて夢を見ませんが
体の筋肉は硬直して危機に備えています。
それに対してレム睡眠中は体の細胞の修復や披露回復のために
体を緩めていますが、脳は動いています。
脳と体の休息には酸素が必要です。
細胞に酸素や栄養を渡し、補修や披露回復をするのは
血液(血漿)ですが、いびきで酸素不足になると
脳も体も十分に休息できないのです。
つまり、いびき改善と寝返りの打ちやすさが
高質な睡眠には必要不可欠なのです。
低反発の寝具も人気はありますが、実は寝始めは体が包まれて
気持ちがいいのですが、睡眠中には脳と体に負担がかかっています。
なので、枕などの寝具を選ぶときはそこそこ反発力が
あるものの方がグッズり、スッキリ眠れたりするのです。
私はエアーウィーブが欲しいなと思っているのですが、
値段が高すぎてちょっと手が出ません。
そこで、枕だけでもと思い色々ネットで探して
クビックスを見つけました。
色々な良さそうな枕はありましたが、クビックスに惹かれたのは
形が変わっていること(睡眠に効果がありそうだ)
オールシーズン使えること
5~10年使えるので年間2500円程度、1日7円の負担
枕カバーの材質にもこだわっていて、丸洗い出来ること
反発力が絶妙で3~5秒で戻ること
などですが、私の心を打ち抜いた極めつけは
90日間のお試し期間がついていることです。
枕って使ってみない合うのかどうなのか分からないので
もし、合わなくても返品代金だけの負担で済みますので
安心して試すことが出来るところが嬉しいです。
睡眠は生命維持の最も重要な事なので大事ですよね。
脳と体が軽やかで仕事をすれば効率が上がり昇給や
昇進に繋がったり、社内で一目置かれるようになったり、
家族や恋人、友人と泊まりに行っても迷惑をかけて
「あいつ誘うの辞めよう」と言われなくて済みますし、
肥満を始め、命を脅かすような心筋梗塞などで
睡眠中に急死するリスクを抑えることもできます。
睡眠の質=人生の質、だと個人的に思っています。
公式ホームページを貼っておきますが、人気商品で
つい最近まで在庫切れしていたみたいです。
2015年8月中旬に再入荷予定のようです。
また、直ぐに売り切れてしまうかもしれませんね。